2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
政務官に伺いたいのは、去る十一月十四日、国交省に、要望書とともに、乗車拒否をした、つまり道路運送法違反をした事業者名入りの実態調査結果が届けられているかというふうに思います。これ、どのように対応されるか、伺います。
政務官に伺いたいのは、去る十一月十四日、国交省に、要望書とともに、乗車拒否をした、つまり道路運送法違反をした事業者名入りの実態調査結果が届けられているかというふうに思います。これ、どのように対応されるか、伺います。
例えば、さっきのカレンダーやうちわの件ですと、この選挙関係実例判例集の問い十八というところで、候補者等が、その名入りのうちわやカレンダーを選挙区内にある者に対して贈ることはできないか、そういう質問があって、それに対する答えは、答え、お見込みのとおりと、ちゃんと書いてあるわけですよ。
これは百万円の高級バッグやスカーフなどにも充てられているということで、参加した例えば塾講師の女性が、ビュッフェつきのおいしい説明会だった、土産に二万円以上はする校名入りのデジタル機器を渡されたことを明かしたとか、次のページにも、これは氷山の一角でありまして、教育評論家の尾木さんが、そもそも教材費などで徴収して余った分は当然保護者に返すのが筋だと。
名入りの線香セットを選挙区内に配り、議員辞職に追い込まれた小野寺五典議員のケースもあるように、政治家としては非常に重い事案です。にもかかわらず、閣僚辞任会見でも、松島氏には全く反省の色が見られませんでした。 さらに、山谷えり子国家公安委員長にも大きな問題があります。
先ほどおっしゃられた昭和五十年の選挙関係実例判例集、「候補者等が、その名入りのうちわやカレンダーを選挙区内にある者に対して贈ることはできないか。」これが問いなんですけれども、それに対して、「お見込みのとおり。」と。
この質疑事例によりますと、「候補者等が、その名入りのうちわやカレンダーを選挙区内にある者に対して贈ることはできないか。」という問いに対して、模範回答は「お見込みのとおり。」つまり、できないという答えになっております。 そこで、選挙部長、きょう来ていただいております。
この点につきましては今大きく変わりまして、多くの審議会等が今公開で行われておりますし、議事録もその発言者名入りでホームページに載るということが一般化してまいりました。
社内のエレベーター前に、燃料削除効果が月単位と便名入りで張り出されているそうです。こんなものを張り出されたら、運航乗務員も無言の圧力を感じる、燃料削除のために無理な着陸をしないか心配になる、昔それが原因で事故を起こし、大勢の方の命を失った教訓はどこへ行ってしまったのかという声を上げているパイロットもおられるそうです。 そればかりじゃないんですね。
ちょっとかいつまんで内容を御紹介させていただきますと、放送局の中で局名入りの紙バッグが積んであった。その中身は選挙の事前運動用の携帯品がセットになっていた。また、営業の職員が営業活動そっちのけで選挙事務所へ詰めっ放しであったとか、ある政党の会議をこの放送局の会議室で開いた、そのことが問題となって、労働組合が社長あてに申し入れをした。こんな申し入れですね。
その一部については国土利用計画法の届け出がない旨の理財局長名入りの公文書によって回答したと。これはこのとおりなんです。 ところが、私が不思議に思うのは、その次の五月二十八日の分と六月三日の重要な部分が落ちておる。これは山科署から、問題になりました二十七筆中の二十六筆について郵送による文書での照会がありました。これについては、京都市はまだ未回答申だったわけです。
出席者の全部名入りの便せんなんです。便せんと封筒、これなど非常にしゃれているなと。大して費用もかからないと思うんですよ。しかし、出席者全員の自分のサイン入りの封筒と便せんはかなり心がこもっているなというようなことを感じました。 私は、郵政省のみならず、民間の人もこの手紙文化に対して大きな関心を寄せているんじゃないかと。
公共放送NHKがそれから絞り上げるわずか一・五%の収入のために、海外での自動車レースで女性アナウンサーに協賛企業名入りのTシャツを着せたり、「NHKスペシャル 電子立国」の一部を企業の広報ビデオに流用するような営利主義に傾き、放送のモラルを捨てて国民の信頼を失うことは、NHKにとって余りにも大きい損失です。 会長、いかがですか。
それから馬名入りの投票券を買いたいという御意見もあるわけです。この辺のところはどうでしょうか、何とかならぬでしょうか。
馬名入りの投票券につきましては、単複の投票券につきまして、ファンからの御要望もございまして本年秋から馬名入りの単複投票券をお売りするように今準備しておるところでございます。
またもう一発、長崎新聞社の正面玄関の名入りの鉄板が撃ち込まれている様子も見てまいりました。また手元にある長崎地方裁判所の正面玄関も、やはり厚さ十五ミリぐらいの強化ガラスが撃ち込まれておりました。そしてその玄関の強化ガラスから約十メートル先に鉛の破片が散乱をしていたという状況も見てまいったわけであります。その威力の大きさを私、非常に感じました。ゆゆしい事態を感じたわけであります。
買い入れ数量については、実は先ほど申し上げましたような事情で、業者名入りの資料については御勘弁いただきたいわけでございますが、ただ、全体としてどんな大どころの業者があるかというような、まあ名前を入れません重立ったところの買い入れ実績については、例えば五十七年から五十九年度、三年間程度について調査をしまして御提出したい、かように考えております。
そうなってまいりますと、選挙以前からずっと張ってある、具体的に言えば政党名入りのステッカーとかあるいは政党の支部の立て札、看板、こういったものは、今度は選挙に入ったらどういうことになるのでしょうか。百四十六条で言うところの「文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限」というのがあります。
○正森委員 それでは、もう時間がありませんから、最後に一つ、横浜税関のある統括調査官が不正輸入に関係したというふうに言われているのですが、横浜税関名入りのコピーを、部外秘と言われるものを流したということが言われているのですね。 それで、これは商社に秘密捜査資料を流したということなんですが、こういうことがあるとするとゆゆしいことですが、そういう点について調べておくようにと言いましたが、どうですか。
そういう意味においては浮標灯に対する船名入り、あるいは浮標に対する船名入り、それからブリッジに対するいまの夜光塗料、非常にいいやり方だと私は思います。 さらにもう一つは、先ほどのお答えの中にもNNSS装置の問題がございました。NNSS装置がせっかくあって、それで調べればすぐわかるのに、記録の用紙を紛失したとか見えなくしたとかいって逃れる。
○中村(靖)委員 記名式といまおっしゃいましたけれども、回答が全部社名入りあるいは代表者名入りで大蔵省の手元に届いておりますのですか。
それから次の問題の捜査はどうなっているのか、お聞きしたいと思うのですが、自民党の幹事長の内田氏が名入りの鉛筆を千八百人の集会参加者に配ったという問題がありまして、これについては、今月二十一日の参議院の地行委でわが党議員の質問に対して天野さんは、迅速な調査をするということを答弁されているのですね。